枚方工場にてゴム成型が始まりました! | 共和ゴム株式会社

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スタッフコラムstaff column

枚方工場にてゴム成型が始まりました!

今年1月から稼働し始めた新工場「枚方工場」でゴム成型がスタートしました。

本社工場と第三工場にある設備を全て移設。

  • – 200トン成型機4台
  • – 150トン成型機3台
  • – 100トン成型機4台
  • – 70トン真空成型機2台
  • – 70トン成型機2台
  • – 50トン成型機1台

ゴム成型機16台を枚方工場に全て移設しました。

 

第三工場にあったゴム練り加工機(ロール機)も枚方工場に移設しました。
混練り、B練り(硫黄や加硫促進剤の添加)、分出し、練り返しなどができます。

 

ロール機(混練り機械)の移設に合わせて、本社と第三工場にあったゴム材料の裁断機も全て枚方工場に移設しました。天然ゴムはじめ、EPDM、SBR、NBR、CRなどの合成ゴムの黒色ゴム材料だけでなく、シリコンゴムの色物なども裁断できるようになっております。黒物と色物は、汚れや異物混入を防ぐため、部屋を隔離しております。

 

裁断したゴム材料は空調で温度と湿度をちゃんと管理した専用の「ゴム材料保管庫」に保存します。
この写真は裁断室から見た「ゴム材料保管庫」の裏側の写真となります。

 

「ゴム材料保管庫」の表側は自動電動シャッターが完備しております。
人やリフトで感知して自動でシャッターが開閉します。

未加硫ゴムは、外気温が高温下の場合、徐々に加硫が進んでいくので、ゴムの品質を安定させるのには、夏場など高温多湿の環境下でもゴム材料をちゃんと保管できる環境が必要不可欠です。

この「ゴム材料保管庫」は、今回の枚方工場の目玉となる設備かもしれません。

枚方工場の、このスペースに台湾製の最新ゴム成型機4台が今月入荷予定です。

250トン 真空ゴム成型機2台の仕様は、盤面650×650、オープンハイト650mm、ストローク550mm、そして金型自動4分割機能となっております。

200トン ゴム成型機2台の仕様は、盤面500×500、オープンハイト650mm、ストローク550mm、そして金型自動4分割機能となっております。

オープンハイト650mm、ストロークが550mmとなっており、高さがある大型ゴム成型品の成型に適した生産設備となっており、また金型が自動で4分割できる機能が付いているのが特長です。

 

枚方工場2階は、組立作業部屋が3部屋、休憩室、更衣室、検査室などが移設されます。

枚方工場3階は全て倉庫となります。
まだまだ空いてるスペースが多いですが、枚方工場が3月には本格稼働し始めると、保管する部材や製品は多くなると思います。

 

枚方工場1階と2階の休憩室兼打合せ室となります。
コロナ禍もあるので、65インチの液晶テレビを設置しHDMIでノートパソコンと接続し、高性能広角カメラ、有線&無線でのWiFi環境も完備しており大画面でZoomなどでオンライン会議ができる環境にしております。

これで本社と合わせて、オンライン会議ができるスペースがこれで5つとなりました。

コロナ禍で営業も従来の外勤型営業だけでは不十分なのでインサイドセールスに当社も注力しており、オンライン会議がたくさんできる環境を整えておく必要がありました。

どんどんインサイドセールスも頑張っていきます!

 

 

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