平素より大変お世話になっております。
共和ゴム(株)で工場長を務めさせて頂いております松本です。
今回は、Onshape や Airtable を活用した業務効率化の事例をご紹介します。
今年も残すところあと僅かとなりました。今年初めに掲げたいくつかの目標に対して、実行出来たもの、不十分だったものが幾つかあります。
そこで、その中から他社でも役に立ちそうな内容をご紹介しようと思います。
Onshape × ミスミmeviyで現場作業効率化
Onshape(オンシェイプ)は、クラウド上で動作する3次元CAD(Computer-Aided Design)ソフトウェアです。従来のCADソフトと異なり、インストール不要です。つまり、インターネットに接続されたブラウザから直接利用できます。
ミスミのmeviy(メビー)は、機械部品の調達を効率化するためのオンラインプラットフォームです。従来、部品の発注には2D図面の作成や見積もり依頼など、多くの手間がかかっていました。しかし、meviyを利用することで、3Dデータをアップロードするだけで即時に見積もりが取得できます。さらに、最短1日での出荷が可能となります。
先ずは、Onshapeで作成したい部品を3次元CADで作成します。

次に、その3次元CADでミスミのmeviyで見積&注文します。

最後に、注文した部品が届いたら組立して完成です。

Airtable × ChatGPTで事務処理効率化
Airtable(エアテーブル、公式サイト)は、データベースとスプレッドシートの機能を組み合わせたクラウド型のツールです。エクセルやGoogleスプレッドシートのような使いやすさを持ちながら、より複雑で柔軟なデータ管理が可能です。
なお、注意点:ブラウザーの英語→日本語翻訳しないで使用がおすすめです。
ChatGPT(チャットジーピーティー)は、人工知能(AI)を使った会話型のツールです。例えば、人間の言葉を理解し、質問に答えたり、アイデアを提案したり、文章やプログラムを作成したりすることができます。
注意点:完璧ではない情報もあるので、重要な内容は他の情報源と合わせて確認するのがおすすめです。
まず、 Airtable でテーブルを作成し、フィールドをFormulaにすると、エクセルの様に計算できます。


ただし、 Airtable ではレコード作成クエリーなど、ノーコードでは出来ない事もあります。そのため、AutomationsとScriptで対応します。

また、Scriptをプログラミングするのがハードルが高い方は、ChatGPTにScriptを考えさせることで、より高度なデータベースが構築できます。

来年に向けた取り組み
来年は、新しい設備の導入やさらなる取り組み・改善を通じて、より良いものづくりを目指します。今後も皆様のお役に立てるよう、社員一同全力で取り組んでまいります。
来年導入する新設備

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。












