新年あけましておめでとうございます。
共和ゴムの寺阪です。
昨年は当社の社員さん、パートさんのお陰で、大変良い1年間でした。
今年も昨年に引き続き良い年にしていきます。
ところで今年は、なんとあの有名な「丙午(ひのえうま)」の年です!
60年間で1回だけしか訪れない丙午。
昔から丙午の年は激動で、必ずと言って良いくらい何かが起こる凄い年です。
この丙午生まれの女性によって江戸の大火事などが引き起こされており、そのせいで丙午生まれの女性=悪女という噂が広まり、日本には丙午生まれの女性=悪女という悪しき迷信が生まれました。
ちょうど60年前の丙午の時にも、当時はベビーブームだったにも関わらず前年の半分以下の赤ちゃんしか産まれてませんでした。
また丙午は、「天も地も火」ということで凄まじいエネルギーに満ちた1年間で、大吉もあれば大凶もあるという、まさに高低差が激しい山あり谷ありの1年間となります。
ただ良い意味で、ここまでエネルギーに満ちた年も「丙午」だけで、60年間に1回だけしか訪れないので、人生で1回だけの丙午を思う存分に楽しみたいと思います。
丙午の時に必ず訪れる大きな困難にも覚悟を以って前向きに立ち向かっていきます。
ところで話しは変わりますが、当社正社員に白川健大という者がいます。
私の次男の幼馴染です。
実はこの白川健大が、なんと書道の達人(名人?)です。
日本美術展覧会(日展)に見事入選しました!
入選率は、なんと12.5%という狭き門です。
しかも更に驚くことに、白川君はまだ27歳なのに、もう既に日展入選4回目とのこと。
一生かかっても入選できない人がとても多いなか、27歳の若さで4回も入選してるということが本当に素晴らしいことです。
会社としても彼を応援していきたいです。
白川君の雄姿を見るため、正月休みの間に家族で京都市京セラ美術館で開催されている日展に行きました。


日展の入口で、白川君とうちの次男と記念撮影をしました。

入選した白川君の作品(中央真ん中)です。


圧倒的な迫力でした。
白川君の書道への意気込みが感じられます。
僕も全然知らなかったのですが、書道にも「余白の美」という考え方があるそうです。
字はメインではなく、余白は主人公らしいです。
てっきり文字が主人公だと思ってました。
書道には「余白の美」としての黄金比率的なものはないそうですが、白川君は余白:文字=55:45くらいで考えてるそうです。
上手い字を書くだけだと思っていたので驚きました。
さすが奥が深いですね。

作品に記していた白川君の判子です。
実はこれも自分で石を彫って作ったそうです。
凄いですね。

作品名は「帰郷」です。
中国の漢詩を書いてます。
白川君以外の書道の作品も全て見ました。
白川君の解説付きなので、とても色々と勉強になりました。
この「帰郷」は、当社で買い取り、記念に会社で飾ります。
また書道以外にも、絵画などたくさんの素晴らしい作品を見て廻りました。

写真のような絵画で本当に凄かったです。
思わず見とれてしまいました。

沖縄の伊江島の絵画です。
これも本物の写真みたいで凄かったです。

これも女性の表情や服の細かい柄が凄く繊細で凄かったです。
近くでマジマジと見てしまいました。

この作品にも大変驚きました!
女性が青い服の上にシースルーをまとってます。
このシースルーの透明感をどうやって描いてるのか・・・?
凡人の私では全く想像すらできませんでした。

このピエロが大賞です。
なんとも言えない世界観ですね!

この風景画も本物みたいで凄かったです。
いつまでもずっと眺めて見れます。

この絵も凄かったです。
湖面に鏡のように景色が映っており大変驚きました。
この繊細で細かい描写がとても繊細で思わず食い入るように覗き込んで見てしまいました。
今までは歴史マニアということもあり神社やお城・お寺ばかり廻ってましたが、
こういう美術館廻りも良いかもしれません。
日展には毎年行っても良いくらいの価値が満載ですので、来年も入選できるように白川君には頑張って欲しいです。
こんな感じで当社には多才な社員さん達が居て、大変個性的でとても楽しいです。
どうか今年も何卒宜しくお願い致します。

