こんにちは。インサイドセールス課の此平です。
今回は、共和ゴムのボルトナット防錆キャップ「まもるくん®」についてご紹介します。
このたび、「まもるくん®」の製品カタログが更新されました。
今回の更新では、従来の防錆性能(サビ対策)に加え、「絶縁性」と「難燃性」に関する情報を追加しています。
また、共和ゴムは「第2回 鉄道技術展・大阪」にも出展予定です。
この記事では、
- まもるくん®とはどんな製品なのか
- なぜ「絶縁性」「難燃性」が重要なのか
- どのような現場で活用されているのか
- 展示会出展情報 について、分かりやすくご紹介します。
まもるくん®とは?ボルト・ナットをサビから守る防錆キャップ
設備や構造物には、数えきれないほど多くのボルト・ナットが使われています。
例えば、
- 鉄道設備
- 橋梁(きょうりょう)
- 高速道路設備
- 屋外配管設備
- プラント設備
- 電力設備
- 太陽光設備 など、私たちの生活を支えるインフラの多くに使用されています。
しかし、これらの設備は常に雨・風・紫外線・湿気・塩分などの影響を受けています。
その結果、ボルトやナット部分にサビ(腐食)が発生することがあります。
サビが進行すると、
- 締結力低下
- 点検作業の負担増加
- メンテナンスコスト上昇
- 設備寿命短縮 といった問題につながる可能性があります。
そこで活躍するのが、共和ゴムのボルトナット防錆キャップ「まもるくん®」です。
「まもるくん®」は、ボルト・ナット部分を外部環境から保護し、腐食を抑制するための防錆キャップです。
▼共和ゴム 製品カタログ
カタログ更新ポイント① 「絶縁性」情報を追加
今回のカタログ更新で新たに追加されたポイントのひとつが絶縁性です。
鉄道設備や電気関連設備では、安全対策としてこの性質が非常に重要になります。
特に鉄道分野では、
- 架線設備
- 信号設備
- 電気設備周辺 など、電気との関わりが多い環境があります。
そのため、使用する部材にも「どのような性質を持っているか」が求められることがあります。
今回のカタログ更新で、こうした現場ニーズに合わせ、より詳しい製品情報を掲載しています。

カタログ更新ポイント② 「難燃性」情報を追加
もうひとつの更新内容が難燃性です。
例えば、万が一熱源や火花などが発生した場合でも、材料によっては燃焼拡大リスクを抑えることができます。
設備保守やインフラ分野では、「安全性」は非常に重要なテーマです。
特に鉄道設備、公共設備、電力設備などでは、使用される部材にもさまざまな安全基準や性能要求があります。
今回のカタログ更新により、「まもるくん®」の性能について、これまで以上に分かりやすく確認できる内容になりました。
防錆だけじゃない。「装着したまま目視点検」ができる特長

「まもるくん®」の特長は、防錆性能だけではありません。
現場で特に評価いただくポイントの一つが、装着したまま目視点検できることです。
通常、保護カバーや防錆処理によっては、点検時に取り外し作業が必要になる場合があります。
しかし、「まもるくん®」では、状態確認を行いやすく、点検作業の効率化にもつながります。
設備管理では、「守ること」だけでなく「点検しやすいこと」も重要です。
保守作業の負担軽減や、インフラ長寿命化への貢献が期待できます。
CCT試験600サイクルクリアの耐食性能
防錆性能についても、カタログ内で紹介しています。
「まもるくん®」は、CCT試験600サイクルをクリアした耐食性能を確認しています。
屋外設備では、
- 雨
- 湿気
- 塩害環境
- 温度変化 など、厳しい条件にさらされます。
そのため、防錆対策製品には高い耐久性が求められます。
設備保全やインフラメンテナンスの現場では長期間にわたり安定して使用できることが重要です。
第2回 鉄道技術展・大阪に出展します【ブース番号:5L-07】

共和ゴムは、第2回 鉄道技術展・大阪へ出展いたします。
【開催概要】
■展示会名
第2回 鉄道技術展・大阪
■開催日程
2026年5月27日(水)~29日(金)
■会場
インテックス大阪
■共和ゴム ブース番号
5L-07
展示会では、「まもるくん®」をはじめ、共和ゴムの製品をご紹介予定です。
実際の製品をご覧いただきながら、用途や導入事例についてもご相談いただけます。
出展情報はこちら▼共和ゴムニュースページ
展示会へご来場予定の方は、ぜひ共和ゴムブースへお立ち寄りください。
まとめ|絶縁性・難燃性情報を追加した「まもるくん®」をぜひご確認ください
今回、「まもるくん®」カタログを更新し、新たに絶縁性・難燃性に関する情報を追加しました。
防錆性能だけでなく、鉄道設備やインフラ設備で求められる安全性についても、より分かりやすくご確認いただける内容となっています。
設備保全・防錆対策・インフラ長寿命化をご検討の方は、ぜひ最新版カタログをご覧ください。
▼共和ゴム公式サイト
▼まもるくん®カタログはこちら
皆さまのご覧いただく機会になれば幸いです。
