共和ゴム株式会社

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スタッフコラムstaff column

角型FEP用なんでも継手の使用が順調に増えています

皆さん、平素より大変お世話になっております。

栃木事業所の岡本です。

先日、自動運転バスの試乗に行ってまいりました。

自動運転レベル2~3ということで、完全に無人ではなくオペレーターの方が1名乗車しますが、特に運転操作をするわけではなく

何かあった時の補助的な役割のようです。

乗車前は漠然とした不安もありましたが、発進・停車もスムーズで、安心して乗車していられました。

公道での導入には法整備が必要となり、まだまだ時間がかかるということでした。

路線バスに関しては、運行コストや人員不足の問題で廃線になってしまうことも多いそうです。

今後は高齢者の方の移動手段など、住みやすい街づくりの一つの要素になってもらいたいと思います。

 

 

角型FEP用継手のご使用が増えております

昨年販売を開始した角型FEP用なんでも継手ですが、出荷や問合せが順調に増えております。

展示会などで各FEP管メーカー様も角型FEP管をメインの展示としており、今後さらに角型FEP管が増えることは間違いありません。

そこで角型FEP用なんでも継手を使用をご検討いただければと思います。

角型FEP用なんでも継手は、丸管の削孔と同じ工程で製造できます。

受注生産のレジンコンクリート製ベルマウスを使用する必要が無く、

在庫のハンドホールが使うことができハンドホールの納期待ちを解消できます。

実際の使用感も取り付けやすいと、工事業者様からもご好評いただいております。

なんでも継手®

ご使用にお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

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