コンクリートブロック目地材「目地フォーム」の現場に行ってきました。
目地フォームの現場で工期の短縮化、作業者による作業バラつきの標準化などに有効とお声を頂いています。歩車道境界ブロック用・地先境界ブロック用と様々な形状に対応します。
目地フォームの現場で工期の短縮化、作業者による作業バラつきの標準化などに有効とお声を頂いています。歩車道境界ブロック用・地先境界ブロック用と様々な形状に対応します。
共和ゴムではゴム成型だけではなく、樹脂成型も得意としております。 なんでも継手やまもるくんを射出成型で作っております。
いつもお世話になっております。 本社営業部の武政です。 新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 昨年末に友人に誘って頂きボクシング観戦に行ってきました。 普段、格闘技はテレビで観 […]
各種縁石ブロック、歩車道境界ブロック等のスポンジ製の目地材「目地フォーム」です。従来のモルタル工法に比べて、ブロックの断面に貼り付けるだけなので大幅な省力化・工期短縮に貢献できる商品です。全国各地たくさんの実績頂いており国交省の案件も多数ございます。
「ゴムといえばドイツ!」です。ドイツ製ポリウレタン製防振材・防振マットを共和ゴム株式会社にて日本国内で販売します。静的過重の最大値(許容荷重値)は1.3N、3.0N、6.0Nとなり日本製防振ゴムの1.3倍、3倍、6倍となります。
【騒音とは?振動とは?】 ・騒音は「空気」を伝わって伝播する波の事を指す。 ・振動は「固体」を伝わる波の事を指す。 空気と振動は互いに密接にかかわりあっており、固体が振動すると、空気を伝って音が発生します。 その逆もしかりで、音(空気の波)が固体に接触すると固体は振動します。 つまり振動を抑制する事は、騒音を抑制する事に繋がるのです。 【騒音・振動がもたらす悪影響】 1.直接的な身体への影響 2.睡眠への影響 3.心への影響 人間が揺れを感じるか感じないかの境目は振動レベルで55dB程度と言われており、これを「体感閾値」といいます。 一般的に振動レベル55dBを上回っているかどうかが評価の目安としてよく用いられます。 直接的な身体の影響ですが、人間は65db程度の振動で、多くの人は目を覚ましてしまうということが明らかになっています。 血圧上昇や心拍数増加、体温上昇などについては、90db以上の振動にさらされた際に発生するといわれています。 本来であれば、騒音・振動における人的影響を考えると、国としての担当は厚生労働省であってしかるべきところだと考えていますが、実際は環境省が担当となっております。 特定建築作業に関する規制基準値は75dbまでとなっており、その作業時間も1日あたり10~14時間以内に留めるという非常に緩いものとなっております。 日本製の防振ゴムは0.8~1N/mm²が一般的であり、日本最高品質グレードであったとしても、1.5N/mm²です。 それに対して、弊社が取り扱うビブラディンの最高グレード(HL6000)は6N/mm²となっており、日本製の4~6倍となる性能を持っています。
「高級シルク軽石まゆか®(繭加)」は天然シルクをそのまま粉砕した微粉末を贅沢に使用(配合率3.8%)していますので、 「セリシン」と「フィブロイン」の両方をバランス良く含んでおり、天然シルクの働きで、お肌をしっとりつるつるにしてくれます。
ストレッチ用ポール「アクシスフォーマー®」は数多くのアスリートも活用してます。今回はJリーガー大宮アルディージャ所属の泉澤仁選手の使用風景をアップしてます。 又、当社ではゴム・樹脂・スポンジの様々なお困りごとに対応できるノウハウがあります。 その中で今回は軟質塩ビを使用したディップコーティング加工・SUS板+ウレタンゴムのライニング加工をご紹介しております。
皆さまこんにちは。本社営業部の林です。 今年も師走に入りましたね。最近月日のたつのがあっという間で歳だけ増えてる気がするのは気のせいでしょうか。 さて先日のお休みに地元大阪府枚方市のイベントに行ってきました。 日本最古の […]
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