こんにちは。共和ゴムの寺阪翼です。
このたび共和ゴムでは、格闘技ジムや武道場、スポーツ施設向けの国産格闘技マット「TERAMAT(テラマット)」を開発しました!

格闘技用マットを検討する際には、ゼブラマットをはじめとした海外製の格闘技マットを候補にされる方も多いと思います。
海外製品には、長年の実績やブランド力があります。
その一方で、
- 国産の格闘技マットも比較してみたい
- 納期について国内メーカーへ直接相談したい
- 海外からの輸送費を抑えたい
- 既存の格闘技ジムに合わせて相談したい
- 導入後の追加や交換についても相談したい
といったご要望もあります。
そこで共和ゴムが、これまで培ってきたゴム・スポンジ製品の加工技術や素材選定のノウハウを活かして開発したのが、国産格闘技マット「TERAMAT(テラマット)」です。
今回は、TERAMATの特長や、国内生産だからこそできること、実際の大会での使用事例などを分かりやすくご紹介します。
TERAMAT最大の特長は「国産格闘技マット」であること
TERAMAT(テラマット)は、格闘技ジム、武道場、トレーニング施設、スポーツ施設などでの使用を想定して開発した国産格闘技マットです。
格闘技で使用するマットは、単純に「柔らかければ良い」というものではありません。
例えば、立った状態で踏み込んだり、素早く方向転換したりする場面では、足元の安定感が重要です。
一方、投げ技や受け身、転倒などがある競技では、身体に加わる衝撃についても考える必要があります。
そこでTERAMATでは、競技中の動きやすさと、衝撃への配慮のバランスを考えながら開発を進めました。
実際の使用を想定しながら何度も試作と調整を重ね、共和ゴムとして納得できる格闘技マットを目指しました。
なぜ共和ゴムが格闘技マットを開発したのか?
共和ゴムは1971年の創業以来、ゴム製品、スポンジ製品、樹脂製品など、さまざまな製品の開発・加工に携わってきました。
製品によって、必要とされる性能は大きく異なります。
柔らかさが必要な製品もあれば、ある程度の硬さや安定性が求められる製品もあります。
共和ゴムでは、使用する場所や目的に合わせて、材料や構造、加工方法を検討してきました。
格闘技マットについても同じです。
柔らかすぎるマットでは足元が沈み込み、踏み込みや方向転換がしにくくなる場合があります。
反対に硬すぎるマットでは、投げ技や受け身などの際に身体への負担が大きくなる可能性があります。
TERAMATでは、共和ゴムがこれまで培ってきた素材に関する知識や加工技術を活かし、格闘技での使用を考えた独自の仕様に仕上げています。
TERAMATの大きな特長は「国内生産」
TERAMATの大きな特長の一つが、日本国内で生産する国産格闘技マットであることです。
海外製格闘技マットを日本へ輸入する場合、製品代だけでなく、
- 為替相場
- 海外輸送費
- 燃料費
- 国際物流の状況
- 通関や船便のスケジュール
など、さまざまな要因が導入費用や納期に影響する場合があります。
TERAMATは国内で製造し、国内から出荷することを基本としているため、完成品を海外から輸入する製品と比較すると、為替変動や国際物流による影響を抑えやすいことがメリットです。
「海外製品だけではなく、国産格闘技マットも比較してみたい」
というお客様に、新しい選択肢をご提案できるようになりました。
国内生産だから納期や輸送について相談しやすい
格闘技マットは、一枚だけではなく、床一面に何枚も設置するケースが多い製品です。
そのため、製品本体の価格だけではなく、輸送費も導入費用を考えるうえで重要になります。
特に海外製品の場合、大型の製品を海外から日本まで運ぶ必要があり、数量や時期によって物流費が変わることもあります。
TERAMATは、国内生産・国内出荷が基本です。
海外から完成品を輸送する工程がないため、国際輸送に必要な費用や時間を省くことができます。
また、
- ジムのオープン日までに設置したい
- 大会開催日までに準備したい
- 現在使用しているマットを交換したい
- 追加でマットが必要になった
といった場合も、国内メーカーである共和ゴムへ直接ご相談いただけます。
※実際の納期は数量、仕様、生産状況、配送地域などによって異なります。
着衣総合格闘技「空道」の大会でもTERAMATを使用

TERAMATは、着衣総合格闘技「空道」の大会でも実際に使用されました。
空道は、道着を着用して行う総合武道で、打撃だけでなく、投げ技や寝技など、さまざまな技術を組み合わせて競います。
そのため、競技で使用するマットには、立った状態での動きやすさだけではなく、投げ技や受け身などにも配慮した性能が求められます。
開発した国産格闘技マットTERAMATを実際の競技の場で使用していただけたことは、共和ゴムにとっても大きな経験となりました。
空道の競技内容や活動について詳しくは、空道・大道塾の公式サイトをご覧ください。
共和ゴムと空道とのつながり|大会では「MAT看板」も使用
実は、共和ゴムと空道との関わりは、今回のTERAMATから始まったものではありません。
これまでにも空道の大会において、スポーツ用「MAT看板」を使用していただいています。

MAT看板は、スポーツ会場などで広告・案内スペースとして使用できる共和ゴムの製品です。
一般的な硬い看板とは異なり、スポーツ会場での使用を考えて開発しています。
空道の大会では、MAT看板を複数台連結し、競技エリアを囲む形でも使用していただきました。
実際のスポーツ・格闘技の現場に関わってきた経験も、共和ゴムの製品開発につながっています。
今回の国産格闘技マット「TERAMAT」も、これまで培ってきた素材選定や加工技術を活かし、格闘技の現場で使っていただける製品を目指して開発しました。
こうしたスポーツ現場での経験も活かしながら、今後も共和ゴムならではの製品開発に取り組んでいきたいと考えています。
TERAMATと一般的な海外製格闘技マットを比較
格闘技マットを選ぶときは、マットの感触だけではなく、納期、輸送、追加注文、メンテナンス、設置方法なども含めて検討することが大切です。
| 比較項目 | TERAMAT(テラマット) | 一般的な海外製格闘技マット |
|---|---|---|
| 製造 | 日本国内 | 海外 |
| 輸送 | 国内輸送が中心 | 国際輸送+国内輸送 |
| 為替の影響 | 完成品輸入と比べて抑えやすい | 為替変動の影響を受ける場合がある |
| 納期 | 国内メーカーへ直接相談可能 | 在庫・輸入状況による場合がある |
| 追加注文 | 共和ゴムへ直接相談可能 | 国内在庫・輸入ロットなどによる場合がある |
| 既設施設への対応 | 施設の状況に合わせて相談可能 | 製品や施工方法による |
| 相談窓口 | 共和ゴムへ直接相談 | 販売店・代理店経由の場合がある |
海外製格闘技マットには、長年使用されてきた実績や世界的なブランド力があります。
TERAMATが目指しているのは、海外製品を否定することではありません。
「格闘技マットなら海外製」という従来の選択肢に、「国産格闘技マット」という新しい選択肢を加えること。これがTERAMATを開発した理由の一つです。
ゼブラマットをはじめとした海外製格闘技マットをご検討中の方にも、比較候補の一つとしてTERAMATを知っていただければと思います。
新設だけでなく既設の格闘技ジムにも対応
TERAMATは、新しく格闘技ジムや武道場を開設する場合だけではなく、すでに使用されている施設への導入についてもご相談いただけます。
既設施設向けには、複数枚を連結して使用でき、折りたたんで収納しやすい仕様もご用意しています。
連結部分には、使用中のズレに配慮した工夫も取り入れています。
例えば、
- 現在使用している格闘技ジムに設置できるか知りたい
- 必要な枚数が分からない
- 施設の形状に合わせて相談したい
- 使用しないときは収納したい
- 既存設備を活用しながらリニューアルしたい
といったご相談も可能です。
「まだ導入するか決まっていない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。
屋外利用・簡単設置・連結・オーダーメイドにも対応
国産格闘技マット「TERAMAT(テラマット)」は、格闘技ジムや武道場などの屋内施設だけでなく、屋外での利用も可能です。大会やイベントなど、一時的に格闘技マットを設置したい場合にもご相談いただけます。
また、TERAMATは簡単に設置でき、複数枚を連結して必要な広さに合わせることが可能です。
施設の広さや競技スペースに合わせて組み合わせることができるため、新設の格闘技ジムはもちろん、既存施設への導入にも対応しやすい仕様となっています。
使用しないときの収納や、必要なときだけ設置するといった使い方についてもご相談ください。
さらに共和ゴムでは、施設の広さや使用環境、ご希望の仕様に合わせたオーダーメイド・特注の格闘技マットについてもご相談いただけます。
- 屋外で使用できる格闘技マットを探している
- 大会やイベント時だけマットを設置したい
- 簡単に設置・撤去できるマットが欲しい
- 複数枚を連結して広い競技スペースを作りたい
- 既存施設の広さに合わせて導入したい
- 施設に合わせたオーダーメイドマットを相談したい
といったご要望にも、使用環境をお聞きしながらご提案します。
「この場所にも設置できる?」「この広さなら何枚必要?」といった段階からでも、お気軽に共和ゴムまでお問い合わせください。
柔術・MMA・空道・空手などのマットをご検討の方へ
TERAMATは、さまざまな格闘技・武道・スポーツ施設への導入を想定しています。

特に、次のような方にTERAMATをご検討いただきたいと考えています。
- 格闘技ジムを新しく開設したい
- 柔術の練習用マットを探している
- MMAジムのマットを検討している
- 空道・空手などの武道場で使用するマットを探している
- 国産格闘技マットを探している
- 海外製格闘技マットと国産品を比較したい
- 海外輸送費を含めた導入費用を見直したい
- 納期について国内メーカーへ直接相談したい
- 現在の格闘技ジムをリニューアルしたい
- 導入後の追加や交換についても相談したい
国産格闘技マットTERAMATについてよくあるご質問
Q. TERAMAT(テラマット)はどこで製造していますか?
TERAMATは、国内生産の格闘技マットです。
国内で製造・出荷することで、海外から完成品を輸入する場合と比較して、国際物流や為替による影響を抑えやすくしています。
Q. TERAMATの価格はいくらですか?
必要な広さ、枚数、仕様、設置方法などによって異なります。
施設の広さや使用用途をお聞きしたうえでご提案しますので、まずは共和ゴムまでお問い合わせください。
Q. 既存の格闘技ジムにも設置できますか?
はい。既設施設への導入についてもご相談いただけます。
現在の床面、設置スペース、使用方法などを確認しながらご提案します。
Q. 柔術やMMAでも使用できますか?
TERAMATは、格闘技・武道などでの使用を想定して開発しています。
競技や練習内容、施設環境によって求められる条件が異なりますので、まずは使用用途をお聞かせください。
Q. ゼブラマットなど海外製格闘技マットからの変更も相談できますか?
はい。
現在海外製格闘技マットを使用されている場合や、新規導入時に海外製品と比較されている場合もご相談ください。
施設の状況やご希望を確認しながら、国産格闘技マットTERAMATという選択肢をご提案します。
Q. TERAMATの納期はどのくらいですか?
数量、仕様、生産状況などによって異なります。
格闘技ジムの新規オープンや大会など、ご希望の日程が決まっている場合は、お問い合わせ時にお知らせください。
まとめ|格闘技マットに「国産」という新しい選択肢を
今回は、共和ゴムが開発した国産格闘技マット「TERAMAT(テラマット)」をご紹介しました。
TERAMATは、共和ゴムがこれまで培ってきた素材選定や加工技術のノウハウを活かし、競技中の動きやすさと衝撃への配慮を考えながら開発した製品です。
また、国内で製造することで、
- 国内メーカーへ直接相談できる
- 国際物流の影響を抑えやすい
- 納期について相談しやすい
- 既設施設への導入について相談できる
- 追加や交換について相談できる
といったメリットがあります。
さらに共和ゴムでは、TERAMATだけでなく、空道の世界大会で採用されたスポーツ用MAT看板など、スポーツ現場に関わる製品づくりにも取り組んできました。
これから格闘技ジムや武道場をつくる方、現在の施設をリニューアルされる方には、ぜひ「国産格闘技マット」という選択肢も知っていただきたいと思っています。
ゼブラマットをはじめとした海外製格闘技マットをご検討中の方も、比較候補の一つとしてTERAMATをご検討ください。
まだ導入が決まっていない段階でも大丈夫です。
「この広さなら設置できる?」
「何枚必要?」
「価格を知りたい」
「オープン日までに間に合う?」
といったご相談もお待ちしております。
国産格闘技マット「TERAMAT(テラマット)」に関するお問い合わせ
格闘技ジム、武道場、スポーツ施設など、使用する場所や広さ、ご希望の納期などをお聞きしたうえでご提案します。
