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後頭部の “コリの正体” ― ラムダ縫合・外後頭隆起・後頭下筋群を図解でやさしく解説

後頭部のこりが気になる方へ|まず知っておきたい3つのポイント

こんにちは、インサイドセールス課の此平です。
「後頭部の付け根がずっしり重い。」
「首の後ろを押すとなぜか気持ちいい。」
そんな経験はありませんか?
実は、後頭部には首や肩の負担が集中しやすい骨や筋肉が集まっています。
そこで共和ゴムでは、後頭部から整えるセルフケアアイテム「和(なごみ)」を開発する中で、後頭部の構造やセルフケアについて学んできました。
今回は、後頭部の構造と、自宅で簡単にできるセルフケア方法をご紹介します。

後頭部のこりに関係する3つのポイント

後頭部のセルフケアを行う前に、まず知っておきたいポイントが3つあります。

① ラムダ縫合(頭の骨のつなぎ目)

頭の骨は1枚ではなく、複数の骨が組み合わさってできています。
その中で、頭頂骨と後頭骨がつながる部分をラムダ縫合と呼びます。
名前の由来は、後ろから見るとギリシャ文字の「Λ(ラムダ)」のような形をしていることからです。
また、骨同士のつなぎ目には筋膜などの組織が集まりやすく、後頭部の違和感を感じやすいポイントの一つと考えられています。

② 外後頭隆起(首の生え際にある骨の出っぱり)

次に注目したいのが、外後頭隆起です。
うなじを上へたどると触れる骨の出っぱりが外後頭隆起です。
ここには、

  • 項靱帯(こうじんたい)
  • 僧帽筋(そうぼうきん)
    などが付着しています。
    そのため、頭の重さを支える重要な場所となっており、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で負担がかかりやすい部分です。

③ 後頭下筋群(頭の向きを調整する筋肉)

さらに、外後頭隆起のすぐ下には、「後頭下筋群」と呼ばれる4対の小さな筋肉があります。
この筋肉は、

  • 頭の向きを微調整する
  • 姿勢を保つ
  • バランスを維持する
    といった役割があります。

    しかし、パソコン作業やスマートフォンを見る時間が長くなると、この筋肉は緊張しやすくなります。
    その結果、首や肩の疲れにつながることがあります。

後頭部をやさしくほぐすセルフケア方法

後頭部をセルフケアするときは、次の4つを意識してみましょう。

① 外後頭隆起のすぐ下を確認する

まず、骨の出っぱりの少し下にある、やわらかい部分を探します。

② 仰向けに寝る

次に、仰向けになり力を入れず、頭の重みを利用して自然に圧をかけます。

③ 「痛気持ちいい」程度の強さを意識する

このとき、強く押しすぎる必要はありません。

心地よいと感じる程度の圧で十分です。

④ 1〜3分を目安に深呼吸しながら行う

最後に、
ゆっくり深呼吸をしながら1〜3分程度続けます。
リラックスした状態で行うことが、毎日のセルフケアを続けるポイントです。


「和(なごみ)」が後頭部のセルフケアをサポート

セルフケアでは、
「指では狙った位置を押し続けるのが難しい」
という声も多く聞かれます。
そこで共和ゴムが開発したのが、セルフケアツール「和(なごみ)」です。

「和(なごみ)」は、

  • 外後頭隆起の両脇にフィットする設計
  • 後頭下筋群にやさしくアプローチする突起形状
  • 仰向けに寝るだけで頭の重みを利用できる
  • ゴムメーカーならではの弾力性と耐久性

など、素材と形状にこだわって開発しました。

そのため、指では届きにくい後頭部にも、無理なくセルフケアを続けられます。


このような方におすすめ

「和(なごみ)」は、特に次のような方におすすめです。

  • 首や肩の疲れが気になる方
  • デスクワークが多い方
  • スマートフォンを長時間使用する方
  • 後頭部が重だるく感じる方
  • 自宅で簡単にセルフケアをしたい方

なぜ後頭部はこりやすいの?

現代では、パソコンやスマートフォンを使う時間が増え、長時間同じ姿勢で過ごす人が多くなっています。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意し、少しでも体を動かすことが推奨されています。

また、長時間のデスクワークや同じ姿勢を続けることは、首や肩、腰などへ負担をかける要因になることも紹介されています。

頭の重さは一般的に約4~6kgあるといわれています。その重さを首や肩の筋肉が支え続けるため、スマートフォンやパソコンを見る姿勢が続くと、後頭部周辺の筋肉にも負担がかかりやすくなります。

さらに、運転や読書、家事などで同じ姿勢が続くことや、緊張・ストレスなどで肩に力が入りやすい状態も、首まわりの筋肉が硬くなる一因と考えられています。

そのため、適度に姿勢を変えたり、ストレッチやセルフケアを取り入れたりして、首や後頭部をリラックスさせる時間をつくることが大切です。


「和(なごみ)」の商品はこちら

後頭部のセルフケアを始めたい方は、ぜひ「和(なごみ)」の商品ページをご覧ください。

👉 https://www.kyowa-r.com/product/nagomi/


毎日の後頭部セルフケアを習慣に

このように、後頭部には

  • ラムダ縫合
  • 外後頭隆起
  • 後頭下筋群

という重要なポイントがあります。
そして、これらを理解したうえで無理のないセルフケアを続けることで、デスクワークやスマートフォン使用後のリラックスタイムにも役立ちます。
共和ゴムの「和(なごみ)」は、後頭部にやさしくフィットする形状で、自宅で簡単にセルフケアを続けられるアイテムです。
ぜひ毎日の健康習慣に取り入れてみてください。


※本記事は一般的なセルフケアに関する情報を紹介するものであり、治療や症状の改善を保証するものではありません。強い痛みや違和感が続く場合は、医療機関へご相談ください。


「和(なごみ)」についてもっと知りたい方へ

「和(なごみ)」の詳しい使い方や商品情報は、商品ページをご覧ください。

👉 商品ページはこちら
https://www.kyowa-r.com/product/nagomi/

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