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サッカーワールドカップ開幕!日本代表から学ぶチームワークと組織力の大切さ

いよいよサッカーワールドカップが開幕しました。
サッカーワールドカップは、視聴者数・観客動員数ともに世界最大級のスポーツイベントであり、世界中が熱狂する4年に一度の祭典です。
詳しくはFIFA公式サイトもご覧ください。
https://www.fifa.com/

予選リーグがスタートし、日本代表は初戦から強豪オランダとの対戦となりました。
オランダはワールドカップ優勝こそありませんが、準優勝経験もあり、世界屈指のサッカー強豪国です。
特に伝説的選手ヨハン・クライフを中心に展開された「トータルフットボール」は、世界のサッカー戦術を大きく変えたと言われています。
トータルフットボールとは、選手が固定されたポジションだけにとらわれず、状況に応じて柔軟に役割を入れ替えながら戦う戦術です。
一人ひとりの選手が高い技術と戦術理解を持ち、チーム全体で連動することで大きな力を発揮し、
この考え方はサッカーだけでなく、企業経営や組織づくりにも通じる部分があるように感じます。

私自身、学生時代からオランダサッカーの大ファンでした。
大学時代に所属していたサッカーサークルでは2年間キャプテンを務めていましたが、その頃はオランダ代表が得意とする4-3-3システムを積極的に採用していました。
当時、多くのチームが4-4-2を採用していたため、3トップによる攻撃は相手チームにとってかなり厄介だったように思います。
もちろん4-3-3にも弱点はあります。
中盤で数的不利になる場面もありますが、その分、守備力の高い選手を配置してボールを奪い、素早くカウンターを仕掛けることができます。
当時のチームは決して強豪ではありませんでした。
しかし、強いチームと同じことをしていても勝つことは難しいと考え、自分たちなりの特徴を活かせる戦い方を模索していました。
その結果として選んだのが4-3-3でした。
当然ながら全員が賛成だったわけではありません。

慣れないフォーメーションに戸惑うメンバーもいましたが、練習を重ねるうちに少しずつ形になり、相手チームにとっても対策しにくいチームになっていったと思います。
サッカーに絶対の正解がないように、組織運営にも絶対の正解はありません。

それぞれの戦術や体制には長所と短所があり、自分たちの強みをどう活かすかが重要だと感じています。
大学時代の我々のような決して強豪チームとは言えないチームが勝つためには、相手チームと同じこと(同じフォーメーション・戦術など)をしていたら勝てなかったと思います。
そういう意味では「何を取り、何を捨てるか」を決め、取捨選択をしながら思い切って戦うことも必要だと思います。

大学時代にキャプテンを2年間経験させてもらったことは、今振り返っても人生において大変貴重な経験でした。
ちなみに大学時代の私たちのチームのユニフォームカラーもオランダと同じオレンジ色でした。
オレンジ色のユニフォームには反対意見もありましたが、当時はキャプテンの特権ということで押し通しました(笑)。
そんなオランダ好きの私ですが、日本代表との対戦ではもちろん日本を全力で応援しました。

結果は2-2の引き分け。

優勝候補の一角とも言われるオランダ相手に引き分けたことは、日本代表にとって非常に価値のある結果だったと思います。

オランダ代表の4-3-3フォーメーションとチーム戦術

続く予選リーグ第2戦はチュニジア戦でした。
この日はスポーツジムでバイクを漕ぎながら試合を観戦していました。
開始早々に先制点が生まれ、日本代表は勢いに乗ります。
上田選手の力強いシュートには驚かされました。
オランダリーグ得点王らしい決定力で、重く速いシュートは非常に迫力があり、空中戦で見せたヘディングシュートも印象的でした。
さらに、伊東選手のスピードを活かした浮き球のパスや、田中碧選手の縦パスなど、チーム全体で連動した攻撃が数多く見られました。
個々の能力も素晴らしいですが、それ以上に選手同士がお互いの強みを理解し、それを活かそうとしていることが日本代表の強さにつながっているように感じます。

サッカー日本代表から学ぶチームワークの重要性

サッカーを見ていると、改めてチームワークの大切さを感じます。
どれだけ優秀な選手がいても、一人だけでは試合に勝つことはできません。
それぞれが自分の役割を理解し、仲間を信頼しながら連携することで、初めて大きな成果につながります。
これは私たちの仕事でも同じです。
営業担当だけが頑張っても、お客様に満足していただける製品は完成しません。
製造部門だけが頑張っても、お客様のご要望を正しく理解できなければ良い製品づくりにはつながりません。
品質管理だけが厳しくチェックしても、営業や製造との連携がなければ品質向上は実現できません。
出荷部門が正確に対応しても、その前工程で問題があればお客様にご迷惑をおかけしてしまいます。
つまり、どの部署が欠けても会社として十分な力を発揮することはできないのです。

サッカーで言えば、営業はFW、製造や出荷はMF、品質管理や総務経理はDFといったところでしょうか。
FWだけでは得点できませんし、DFだけでも試合には勝てません。
それぞれが自分の役割を果たしながら連携することで、チームとしての力が最大化されます。
共和ゴムでも、一人ひとりの強みを活かしながらチームとして成果を出せる組織づくりを大切にしております。
もちろん誰にでも苦手なことや弱点はあります。
しかし、弱点を平均点まで引き上げることばかりに注力するのではなく、それぞれの長所や強みを伸ばし、適材適所で活躍できる環境をつくることも重要だと考えています。
これはサッカーのフォーメーションやチーム戦術にも通じる考え方ではないでしょうか。

当社の事業内容や製品情報については、共和ゴムホームページもぜひご覧ください。
https://www.kyowa-r.com/

チーム力を活かした組織づくりと強みの活用

日本代表の試合を観ながら、改めてチーム力の重要性を感じました。
個人の能力ももちろん大切ですが、それ以上に周囲との連携や信頼関係が大きな成果につながることを実感します。
仕事においても、一人でできることには限界があります。
だからこそ、お互いの強みを理解し、支え合いながら成果を生み出していくことが大切なのだと思います。

次戦の相手はスウェーデンです。
スウェーデンも非常に強いチームですが、今の日本代表ならきっと素晴らしい試合を見せてくれると思います。
日本代表の最新情報については、日本サッカー協会(JFA)公式サイトでも確認できます。
https://www.jfa.jp/

今回はサッカーの話が中心となりましたが、スポーツを通じて学べることはたくさんあります。
引き続き、日本代表をみんなで応援していきましょう!
共和ゴムでは、このような仕事や組織づくり、ものづくりに関する話題をスタッフコラムで定期的に発信しています。

過去のスタッフコラムもぜひご覧ください。
https://www.kyowa-r.com/news/

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