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元Jリーガー 道上隼人|スピードスター誕生秘話 Vol.2|共和ゴム

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平素より大変お世話になっております。
共和ゴム株式会社 栃木事業所の岡本です。
最近は雨の日が続き、自慢の天然パーマが猛威を振るっております。
さて、前回のスタッフコラムでは、共和ゴム株式会社 本社営業部で活躍する元Jリーガー 道上隼人の小学生時代をご紹介しました。
今回はその続編。
「道上隼人 Vol.2」として、元Jリーガー 道上隼人の中学生時代をご紹介したいと思います。
前回の記事「道上隼人 Vol.1」も、ぜひあわせてご覧ください。

元Jリーガー 道上隼人、中学生時代にまさかの負傷

後にJリーガーまで上り詰めることになる道上ですが、そのサッカー人生は決して順風満帆だったわけではありません。
中学生時代。
当時の道上少年の頭の中にあったのは、
「女子にモテたい。」
という、実に中学生らしい思いでした。
そこで、まだ満足にできもしないオーバーヘッドキックに挑戦。
結果は――。
当然、失敗。
受け身もうまく取れず、右足を負傷し、しばらくサッカーから離れることになりました。
華麗なオーバーヘッドキックで女子の視線を独占する予定が、まさかの戦線離脱。
人生、なかなか思い通りにはいきません。

裏山で発見した、新たな“練習道具”

季節は秋。
サッカーの練習もできず、失意の道上少年は裏山の洞穴へ向かいます。
そこで、
「松ぼっくりとも、もうお別れか……」
と打ちひしがれていたところ、今後のサッカー人生を左右する……かもしれない“大発見”をします。
松ぼっくりの横に落ちていたのは――
イガ栗。
普通の中学生なら、おそらく避けて通るところでしょう。
しかし、道上少年は違いました。
「松ぼっくりより蹴りやすそう!!」
そう思ったそうです。
実際に蹴ってみると、
「やっぱり松ぼっくりより蹴りやすい!」
「ちゃんと丸い!」
「本物のボールに近い!」
そして、
「右足がダメなら、左足を鍛えればいい!」
……と考えたとか、考えていないとか。
ちなみに、イガ栗を実際に蹴るのは大変危険です。
絶対に真似しないでください。

右足のリハビリで使用した「リアライン・バランスシューズ」

負傷した右足のリハビリでは、「リアライン・バランスシューズ」を使用していたそうです。
実はこのリアライン・バランスシューズ。
共和ゴム株式会社が生産に携わり、株式会社GLAB様が販売している製品です。
共和ゴムというと、工業用ゴム製品やスポンジ、樹脂成形品などをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、このようなスポーツ・コンディショニング分野の製品づくりにも携わっています。
リアライン・バランスシューズ
リアライン・バランスシューズには膝関節用・足関節用があり、身体のバランスを意識したトレーニングやコンディショニングなどに活用されています。
詳しい製品情報については、株式会社GLAB様の公式サイトをご覧ください。
また、共和ゴムのWEBショップからも、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどを通じてご購入いただけます。
▶ 楽天市場の販売サイトはこちらから
道上少年は右足のリハビリに取り組みながら、ケガをしていない左足では独自の練習に励みます。
その練習相手が――
イガ栗。
右足はリアライン・バランスシューズ。
左足はイガ栗。
科学と自然が融合した、なかなか独創的なトレーニングです。

復帰後、元Jリーガー 道上隼人は「スピードスター」へ

そして迎えた復帰後。
イガ栗トレーニングの効果なのか。
リアライン・バランスシューズのおかげなのか。
本人の努力なのか。
あるいは、ただ成長期だっただけなのか。
真相は定かではありません。
しかし、その後の道上は持ち前のスピードを武器に、サッカー選手として頭角を現していきます。
そして、この「スピードスター」という呼び名。
共和ゴムが勝手につけたものではありません。
サッカー情報サイト「ゲキサカ」でも、桃山学院大学時代の道上隼人を「スピードスター」として紹介しています。
▶ ゲキサカ
「桃山学院大のスピードスター、MF道上隼人の松本入団が内定」
「道上・スピードスター・隼人」
意外にも、ちゃんと実績のある呼び名です。
本人の自称ではありません。

「Jリーガーになれば、もっとモテるんじゃね?」

中学生時代から徐々にサッカー選手として存在感を発揮するようになり、女子からも少しずつ注目されるようになった道上少年。
そこで、ある考えが頭をよぎります。
「Jリーガーになれば、もっとモテるんじゃね?」
壮大な勘違いです。
しかし、その勘違いが、いつしか本気の目標へ。
道上少年はJリーガーを目指し、さらにサッカーへ打ち込んでいくことになります。
人生、何がきっかけになるか分からないものです。
そして後に、本当にプロサッカー選手となりました。

サッカースパイクからビジネスシューズへ

そんな道上も、数年前に競技サッカーから引退。
現在は共和ゴム株式会社 本社営業部の一員として、お客様のもとへ足を運ぶ日々を送っています。
現役時代に武器としていたのは「スピード」。
現在の営業活動でも、お客様からのお問い合わせやご相談に対し、スピード感を持って対応することを心掛けています。
サッカースパイクをビジネスシューズに履き替えても、スピードスターは健在です。
また現在は、7人制サッカー「ソサイチ」の共和ゴムFCの一員としてもプレーしています。
仕事でもグラウンドでも、いろいろな意味でもう一花咲かせようと、日々奮闘しております。

共和ゴムはスポーツ・コンディショニング分野の製品づくりにも取り組んでいます

今回ご紹介した「リアライン・バランスシューズ」のように、共和ゴムでは工業用ゴム製品だけでなく、スポーツや身体のコンディショニングなどの分野で活用される製品づくりにも携わっています。
例えば、自社のコンディショニングツール「AxisFormer(アクシスフォーマー)」をはじめ、セルフケアツール「和(なごみ)」など、身体を整えることやトレーニングをサポートする製品もご用意しています。
共和ゴムのコンディショニング製品 AxisFormerと和
「共和ゴム=工業用ゴム」
というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし実際には、長年培ってきたゴム・樹脂・スポンジの加工技術を生かしながら、スポーツ、健康、コンディショニングといった身近な分野のものづくりにも取り組んでいます。
今回の記事をきっかけに、共和ゴムのこうした一面も知っていただければ幸いです。

元Jリーガー 道上隼人の物語は「Vol.3」へ

今回は、元Jリーガー 道上隼人の中学生時代をご紹介しました。
オーバーヘッドキック。
右足の負傷。
裏山。
松ぼっくり。
イガ栗。
そして、リアライン・バランスシューズ。
こうして振り返ってみると、
「本当にこれでJリーガーになれたのか?」
と少し心配になりますが――。
実際になっています。
そして後には、本当に「スピードスター」と呼ばれる存在となりました。
現在は共和ゴム株式会社 本社営業部の一員として、サッカーとは違うフィールドで日々奮闘しています。
続きは「道上隼人 Vol.3」でご紹介したいと思います。
元Jリーガーから営業マンへ。
今後、道上隼人がどのような活躍を見せてくれるのか、ぜひ温かく見守っていただければと思います。
今後とも道上隼人、そして共和ゴム株式会社をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、次回もお楽しみに!
※本記事には一部フィクションが含まれております。

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