平素より大変お世話になっております。
栃木事業所の岡本です。今回は、多層成形ゴムなどの高性能ゴム素材を出展する展示会のご案内です。
さて、9月に入り、猛暑だった今年の夏も終わりにさしかかり、だいぶすごしやすくなってきました・・・。
と書こうかと思っていたのですが、まだまだ残暑が続きそうで気が滅入っております・・・。
皆様も体調に気をつけてお過ごしください。
多層成形ゴムをN-PLUS展示会に出展いたします
10/15~10/17に東京ビッグサイト 東ホールで行われる「N-PLUS 製品開発技術展」に出展致します。
この展示会は、「ニッポンの素材と技術が世界を創る」「NEW」「Next」をプラスする製品開発技術展をコンセプトにしています。つまり、プラスチック・ゴム・不織布・紙などのいろいろな素材を、高機能・高付加価値化したものを集めた展示会です。
N-PLUSで展示する多層成形ゴムなどの高性能ゴム
弊社の展示品は、次のとおりです。
超高比重ゴム
メディアで取り上げられ、騒音振動対策展でも注目されました。鉄に近い比重(7.5)ながら柔軟性を保ち、遮音・放射能遮蔽など幅広い用途に対応できます。また、ハサミやカッターなどで容易に加工できます。
カーボンペーパー一体成型ゴムシート
名前のとおり、カーボンペーパーとゴムを2層に一体成形したゴムシートです。表面はカーボンで導電性を持たせ、裏面はゴムで絶縁性を持たせたものです。
従来は、導電部材・絶縁部材を別々に組み合わせる必要がありました。しかし、本製品は「多層成形ゴム」の一体成型により省スペース化・軽量化・工程数減を実現できます。
アラミド繊維入りゴム
超薄・超高強度・低伸びという特性を兼ね備えています。一方で、ゴムとしての粘弾性・柔軟性も持っている為、製品設計の自由度が向上します。
98°高硬度ゴム
一般的なゴム(硬度60°)よりも硬く、プラスチックと同等以上の硬さを持っています。そのため、高い耐久性・耐摩耗性・耐荷重性・耐衝撃吸収性が求められる部品に使用できます。
超軟質ゴム
「98°高硬度ゴム」とは逆に柔らかさを追求したゴムです。硬度8~20とこんにゃくのような柔らかさで、圧縮変形に良く追従します。そのため、パッキンなどの止水材やクッション材で多数採用されている素材です。
多層成形ゴム
多層成形ゴム(製品ページ)は、
上記の「カーボンペーパー一体成型ゴムシート」「アラミド繊維入りゴム」のように、布・金属・プラスチックとの複層一体成型が可能です。
また、ゴム同士でも軟質ゴム+高硬度ゴムのような、一つの製品の表裏で硬さを変えることも出来ます。
このように、弊社では異種材料との多層成形により、高性能なゴムの開発も得意としております。
10/15~17の「N-PLUS」で実際に「多層成形ゴム」を手に取っていただき、どんなものかお確かめください。
「異素材と一体成型したいが可能なのか?」「こういう製品を作りたい」などご相談がございましたら、お気軽にお声がけください。
スタッフ一同お待ちしております。
北陸建設フェアにも出展
また、10/1、10/2に新潟県新潟市の新潟産業振興センターで行われる「北陸建設フェア」にも出展いたします。
こちらの展示会では建設・土木・電設・橋梁などの分野で多数の実績がある製品を展示致します。
ハンドホールと角型FEP管の接続継手「角型なんでも継手」
アンカーボルトや高力ボルトを雨や薬品による腐食から守る「ボルトナット防錆キャップまもるくん」
縁石ブロックの目地詰め作業を省力化・短縮できる目地材「目地フォーム」
鋼管柱の吊りおろし設置作業のボルト保護・設置を簡単にできる「アンカーガイドキャップ※参考出展」
を展示致します。
さらに、弊社社員の他に、新潟県出身で現空道世界チャンピオン・MMAでも活躍している「岩﨑大河選手」が共和ゴムスタッフとしてブースでご案内いたします。
9/21には試合もありますので応援よろしくお願い致します。
スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしておりますので、お時間のある方は是非お立ち寄りください。














